★ 「この顔と生きるということ」書籍が発売されました! ★

「この顔と生きるということ」 

岩井建樹著 朝日新聞出版より 7月19日より発売になりました

(^人^)

 

ルポは、家族写真のアルバムをきっかけに始まります。

著者の長男さんには見た目の症状があります。

著者は思いました。当事者の人たちはどんな困難に直面して、どう対処しているのか、

そして彼ら・彼女らは幸せをつかむことができているのか、知りたい……!

 

そこから、「見た目問題」をたどる旅が始まります。

 

この本を読んでいて、私特有の感覚だと思いますが、

まるで岩井さんとご一緒に

当事者や、その人と共に暮らす人たちのもとに、

お話しを聞きにいっているような感覚になりました。

とっても読みやすいです。

 

章の間々にある、「取材を終えて」の部分にもグッときます。

話しを聞き終わったあと、立ち寄った個室のカフェのようなところ(プライバシーが確保された場所でありつつ寛ぐ空間で)で、

温かい飲み物を飲みつつ、

「こんなふうに考えたんだよぉ」

と、岩井さんの話しを聞いているみたい。

とっても自然体な本です。

 

私は最初、読み始めるにあたり、とっても緊張しました。

なぜかというと、自分のことを書籍に記されているという緊張もあるし、

他の人たちの思いも書かれているからです。

ドキドキしました。

ですが、本の扉を開けてみると、その緊張とは裏腹に登場する人たちや、岩井さんの自然体な空気に救われました。

元気がなくなったとき、この本を開こうと思います^^

そういう一冊です(^人^)

 

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